保護活動

現実問題に直面。しかし!やらなければ!!

おじゃど。今すごく泣きそうなんです。

なんで?って色々です。

現実問題に直面した。ツイッター・ブログ・インスタ。

拡散する。保護の投稿。

全てを救えない悲しさ、悔しさ、憎しみ、悲しみ

なぜ??こんな世の中なんだろうね。同じ人間でも全く違う考え。

悲しいです。

でもおじゃどは負けません。こんな世の中を絶対に変えたい。

変えなければならない。現在の私の力はほんのわずか。

しかし、それでも助けてくれる仲間はすでにおじゃどにはいます。

昨日、自分にできる投稿を見つけて!迷子犬を探しに行きました。

一人で・・・。正直暑い中、心が折れそうでした。

けど、探している最中にツイッターから応援メッセージが

この時思いました。

誰かを助ける時、また誰かに助けられると。

そう!!やはり。助け合いって本当に必要なんです。

「こんなことやって何になる?」確かにそう思う時あります。

けど、やらなければ何も変わらない。

ツイッターやインスタであれば拡散。

「拡散することで何か変わる?」

「変わります。自分にできること。それがどんなに小さなことでも変わります。」

けど、物事から目をそらすと何も変わりません。

綺麗事に聞こえる方もいるかもしれません。

けど、自分の家族が?自分の大切にしている人や動物に起きた時

同じことが言えますか??

私は、違うと思います。

大きなことができなくても、思いさえあればまた、その思いが誰かに届き

大きな力になると私は信じています。

私も現在、どこまでやれるかわからない不安はあります。

けど、悩んでいても何も始まりません。

やるしかないと私は思います。

誰かがやらなければ変わらないのであれば、

私は、やります。

捨てるのも人間。救うのも人間。

彼ら動物たちは選ぶ権利がありません。

置かれた場所で生きていかなけらばなりません。

正直、我が家の三兄弟もどこまで幸せにしてあげれているかは

わかりません。しかし、私はどんなことがあっても

この子たちを手放すことはしません。

私にとって大切な我が子だからです。

この子たちがくれるパワーで私は今生きれています。

動物は決して人間を恨みません。何故ならば

彼らは純粋な心しか持ってないからです。

我が家のフレンチブルドッグは私たちが甘やかしたせいで、

嫌なことがあると噛む子になりました。

家族は何度も噛まれました。しかし、悪いのは犬ではなく

私たち飼い主です。そこでしっかり向き合い

訓練所の力を借りました。訓練士さんから叱られました。

週の一回のレッスンに通い。我が子と一緒に飼い主もしつけられました。

けど、これが私の中で守る意味だと思っています。

必ず、我が子はわかってくれます。ちゃんとした愛情で向き合うことで。

現在もおじゃど三兄弟の長男として我が家の看板犬として幸せに暮らしています。

周南の野犬と言われている犬たち。

被害を加えていると報道がありましたが、

根本的な原因はどこにありますか?

何故、野犬と言われるようになったか?放棄した人間がいるからです。

昔、教えられたはずです。

生き物を飼うときは必ず最後まで見る覚悟が必要だと。

本当にそう思います。

動物を飼うことはとても大変です。

しかし、動物と過ごす時間は本当に幸せな時間です。

私は、動物たちを通し、再度人間が忘れかけている思いを

再度、もう一度取り戻せるように

自分なりにやっていきます。

今一度、自分の家族を大切にして下さい。

今という時間を大切にして下さい。

そして、少しでもいいので誰かのことを思い

その思いを大切にして下さい。

人は傷つくためではなく幸せになるために生きています。

そして、誰かをまた、幸せにするために生きています。

動物も同じです。傷つけられるためにこの世に生まれたのではなく

愛情をたっぷり受けるために生まれてきました。

そして、私たち人間に幸せをくれるとっても大切な動物達です。

どうか、守れる命が一つでも増えることを願っています。

今、動物のしつけで悩まれている方。不安に思っている方

相談して下さい。私でよければ力になります。

私も、ずっとしつけに悩んできた一人です。

ハスキーの仲間に会えたことで頑張ろうと思えました。

出会った方に相談したりして、乗り越えて来ました。

飼い主は、皆同じ悩みを抱えながら

日々、一緒に動物たちと乗り越えていると思います。

ABOUT ME
Ozyadofamily
フレンチブルドック&シベリアンハスキーの多頭飼い中のおじゃどママです。 このブログでは、おじゃどファミリーの様々な道のりを一人でも多くの人に伝えていきたいと思い始めさせていただきました。自分が歩んだ道で、誰かのお役に立てたいいと思っております。 様々なご内容で発信していきますのでよろしくお願いいたします。